クラミジアを治療しないとどうなる?

クラミジアを治療しないとどうなる?

性病の中でも、性器クラミジア感染症は、若い男女の感染率が高いのが特徴です。

女性に場合には、クラミジアが膣の中に入ることによって「子宮頚管炎」が起こります。

下腹部の痛みや不正出血、おりものなどが増える症状が出てきます。

他にも、倦怠感や頭痛、風邪のひきはじめのような症状も出ます。

男性の場合は、尿をするときに痛みを感じたり、思うように排尿できなくなります。

性器クラミジア感染症は、自然治癒する可能性は低いので、症状を感じた場合には、病院で検査を受けましょう。

女性の場合は、妊婦が母子感染している場合には、胎児にも悪影響を与えたり、不妊症の原因になります。

男性でも、無精子症になる可能性があります。

無精子症は、精子がなくなってしまうと言われています。

あらゆるリスクが考えられるので、早めに病院を受診する必要があるでしょう。

クラミジアの治療はどこに行けば良い?

性器クラミジア感染症の症状が出た場合は、女性は産婦人科で、男性は泌尿器科にて検査・治療が可能です。

性器クラミジア感染症は、自然知治癒しません。できるだけ早く受診する必要があります。

性器クラミジア感染症の検査は、男性は尿検査、女性は膣の分泌液の検査を行います。

診断の結果、陽性と判断されたら、医師の指導のもと、抗菌薬するのです。

また、カップルや夫婦のどちらか一方が、性器クラミジア感染症になった場合には、パートナーも併せて治療を行いましょう。

パートナーに自覚症状がない時にでも、保菌者と性行為を行うことで、再び病気になってしまう可能性があるからです。

そのため、感染した場合には、いち早くパートナーに話をすることも大切です。